お金の助かる制度の紹介

精神科の病気になったら、しばらく通院しないといけなくなったり、場合によっては仕事を休んだりやめたりしないといけないので、お金の問題は結構重要です。少しでもお金の悩みが少なくなり、治療に専念できるように、精神科にはいくつかの金銭的な支援制度があります。ここでは主な3つを、ごく簡単に解説します。

(わからないことは、お気軽に当院ケースワーカーにお尋ねください)


☆障害者総合支援法(精神通院)

精神科では、当面継続して通院する場合は申請すれば通院医療費が安く(おおよそ3分の1以下に)なります。また、月の支払上限額が2500円など定められることも多いです。市町村役場で「精神科の通院費が安くなる手続きがあると聞いてきました」と聞けば手続きの詳細について教えてくれます。診断書の用紙を渡されますので、病院まで持ってきて下さい。

申請方法やサービスの詳細は、千葉県ホームページ「自立支援医療制度(精神通院医療)」を参考にして下さい。

写真:受給者証
このような「受給者証」がもらえます

☆障害者手帳

一部の電車などの交通料金や、動物園など公共施設の入場料が安くなったり、税金の控除を受けられたりします。こちらも市町村役場の窓口で申請します。障害者総合支援法(精神通院)と同時に作成することもできますが、手帳の申請には写真(4cm×3cm)が必要です。

申請方法やサービスの詳細は、千葉県ホームページ「精神障害者保健福祉手帳」を参考にして下さい。

 
このような「障害者手帳」が発行されます

☆障害年金

精神障害のため1年半以上受診し、かつその程度が重い場合は、障害年金が受給される可能性があります(月平均4〜7万円)。ただし、手続きは上記2つに比べて大変で、年金の納め忘れがないことが条件です。最寄りの社会保険事務所で申請します。(年金事務所一覧:障害者サポートセンター

申請方法やサービスの詳細は、障害年金サポートセンター「障害年金の受給までの流れ」を参考にして下さい。


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