入院について

入院なんておっかない、と思われる方もいるかもしれません。でも、外来でなかなか症状の改善がみられない時や、自宅や職場での問題で辛くなっている場合などは、入院した方がお薬の調整もしやすく、ゆっくり休めることも少なくありません。

多くの場合、入院は主治医から勧められますが、もし自ら入院を希望される場合は、空きベッドの調整や、持参して頂くものなどがありますので、事前に電話か窓口でご相談下さい。

イラスト:入院している女の子と看護婦さん


入院生活について

写真:正面玄関入院生活は出会いを大切に考え、スタッフの紹介からはじまり、 また新しい環境での不安を和らげるためにも、いつでもスタッフが相談にのれるように心がけています。

御家族との面会、通信、などは特別な事情のないかぎり自由です。むしろ家族とはなれた寂しさを少なくするためにも面会は必要と考えています。

食事時間は決まっていて、別棟の共同食堂で食べるようになっていますが、必要な場合は病室に配膳されます。

入浴は各病棟とも週に3回予定されていますが、シャワーは希望すれば毎日使えるようになっています。

院内には売店、週2回の喫茶店、図書室などがあり、決まった時間に利用していただけます。

写真:海の星病棟また、個人の希望にあわせて、 作業療法のプログラムやさまざまなグループ活動が行われており、人間関係の練習の場ともなっています。

毎週1回、患者全員(参加自由)と職員をまじえた話し合いが行われ、療養生活上の意見提案、感想などさまざまな話題が取り上げられます。 親睦会や行楽などもこの場で提案され、実施されております。

病院全体の行事としてスポーツ大会、野外食会、遠足など、活発に話し合われ計画されますが、参加はすべて個人の自由になっています。

また、当院は、短期の療養にも気軽に利用していただいています。


入院のしおり

入院の手つづき

入院の際次の書類を提出していただきます(用紙は受付に用意してあります)

  1. 入院証書
  2. 入院同意書
  3. 保険証

入院に必要な身のまわり品

  1. 洗面道具(洗面器、石鹸、歯ブラシ、うがいコップ、タオル等)
  2. 湯のみ
  3. 上ばき(スリッパ)下ばき(サンダル及び運動靴)
  4. ねまき、下着類

入院費用

  1. 社会保険、国民健康保険、生活保護法による医療扶助、その他自費等すべて取り扱います(社会保険報酬点によります)
  2. 自費、社会保険、国民健康保険の方は入院の際、それぞれ次の保証金をお納めいただきます(保証金は退院の際お返しいたします)
  3. 入院費の請求は1ヵ月毎に区切って請求書をお送りいたします。
  4. 諸雑費

※詳しくはお気軽にスタッフにお尋ねください。ケースワーカーが対応いたします。


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